ブライダルシェービングはいつがベスト?最適なタイミングと注意点

札幌では花嫁の74.7%(※)が受けているブライダルシェービングですが、挙式の何日前に受けたらいいのか、意外と悩みどころ。単純に前日に剃ればいいというわけではないからです。(※ゼクシィ結婚トレンド調査より)

ブライダルシェービングは何日前がベストなの?

本格シェービング・・・5~7日前
ソフトシェービング・・・1日前

ブライダルシェービングの種類によってベストなタイミングは異なる

本格シェービングの場合

カミソリを使う本格シェービングはピーリングと同じ効果があるため、肌が落ちつくまでに3~4日かかります。人によってはこの間にヒリヒリしたり、赤みが出てしまうこともあります。また、シェービング後は肌を守るために皮脂がいつもよりも多く出ます。そのため、化粧ノリが悪くなってしまいます。

こういった理由から、肌をベストな状態にするために挙式まで数日間はあけなければなりません。そのため、挙式の5~7日前に受けるのがベストです。

仕事の都合や挙式直前の準備などで忙しいと思いますが、5~7日前の1日だけはシェービングのために予定を開けておきましょう。

もし前日、前々日しか予定が開けられない場合は、ソフトシェービングに切り替えてください。1~2日前で本格シェービングしてくれるお店はほとんどありません。

ソフトシェービングの場合

電動シェーバーを使うソフトシェービングは肌に直接触れないため本格シェービングのように根本から剃ることはできません。そのため、肌を落ち着かせる必要もありません。しかし、産毛を軽く剃っているだけなので、挙式の直前に剃らないと産毛が伸びてきてしまいます。

ソフトシェービングはなるべく1日前に行うと、くすみのない肌のまま挙式に望めます。

ブライダルシェービング後の自己処理方法

本格シェービングは挙式1週間前に行うので、「本番までに毛が生えてこないの?と不安になるかもしれません。でも、根本からしっかり剃る本格シェービングでは7日程度で生えてこないので大丈夫ですよ。

もし生えてきた場合は電動シェーバーを使って剃るようにしましょう。カミソリは使わないほうがいいです。また、シェービング後は化粧水・乳液で保湿をしっかりしてくださいね。

ソフトシェービングも同じように保湿をしっかり行ってください。

カミソリの肌トラブルは人それぞれ。事前に試し剃り(リハーサルシェービング)を

カミソリを使ったレザーシェービングは肌の古い角質まで取り除くため、ピーリングをしたように透き通るような肌になりますが、その反面、人によっては肌が荒れたり、ヒリヒリしたり赤くなってしまうこともあります。

そのため、本格シェービングは挙式の1週間前にスケジューリングされますが、人によっては1週間で肌が落ち着かず、荒れたままの場合もあります。

肌が強い・弱いに関係なく起こることなので、1ヶ月以上前に試し剃りができれば完璧です。

シェービング後の注意点

シェービング後はとにかく肌が敏感なベビースキンの状態なっています。いつも以上に気をつけるべきことがいくつかあります。

日焼け

「肌がヒリヒリしてブツブツが沢山できた(りーほ/29歳)」と、肌のブツブツを訴える人が多くいますが、それは日焼けが原因です。日焼けで炎症を起こしてしまっています。

外に出るときは必ず日焼け止めを塗りましょう。夏の紫外線対策と同じように気をつければ良いでしょう。日傘、帽子、サングラス、アームカバー、スカーフなど。

洗顔、洗体

シェービングした当日はメイク落としはもちろん、洗顔ソープもボディソープも使わないでください。

2日目からは洗顔ソープもボディソープも使って大丈夫ですが、ゴシゴシこすらず、泡で包み込むように優しく洗いましょう。

保湿

顔も体もいつもの3倍ぐらいの量を使ってください。また、いつも以上に乾燥しているので水分補給のために1日1リットル程度の常温の水をこまめに飲みましょう。

それでもトラブルが起きてしまったら・・・

すぐに皮膚科に受診してください。シェービングしたサロンに症状を訴えても「肌が落ちつくまで数日かかるので様子を見てください」と言われるだけです。

数日待ってたら挙式を迎えてしまうので、すぐに薬を処方してもらったほうがいいです。また、診断書を必ずとって、シェービングしたサロンに「どうしてくれるんだ!」と詰めてもいいでしょう。

シェービング当日の服装・メイク・持ち物

服装

顔だけなら普段の格好で大丈夫です。

背中・デコルテ・腕も剃る場合は、ほとんどのサロンでガウンなどが用意されていますが、キャミソールの上から羽織るケースが多いので、脱ぎ着しやすい服装が便利です。

メイク

一般的にはクレンジングもセットに含まれているので、メイクはしたままで大丈夫です。

問題は帰りだと思います。メイクはできるのか?すっぴんで帰らなくちゃいけないのか?

基本的にはメイクをして帰ることができますが、シェービング後の肌は今までにないくらい敏感になっているので、できればすっぴんで帰ることをおすすめします。マスクが必須ですね。

また、上でも書いたとおり紫外線対策が必須なので、日中なら日傘、帽子、サングラス、アームカバーなども必要です。面倒なら夕方以降に施術するといいでしょう。

どうしてもすっぴんでは帰れないという人は、予約時やカウンセリングで「化粧をして帰れますか?どのくらい大丈夫ですか?」と聞いておきましょう。

持ち物

  • 紫外線対策グッズ
  • マスク
  • メイク道具
  • コンタクトケース・保存液

ブライダルシェービングのスケジュール

施術までの流れ

挙式2ヶ月前 サロン選び・予約
挙式1ヶ月前 リハーサルシェービング
挙式5~7日前 本格シェービング
挙式1~2日前 ソフトシェービング

施術当日の流れ

(1)カウンセリング

剃る前に肌状態を確認したり、プランの説明をしてくれます。

(2)ボディシェービング

襟足、背中、腕、デコルテのシェービングを行います。シェービング後にパックを行うサロンもあります。

(3)フェイシャルシェービング

クレンジングを行ってから剃るケースが多いです。眉カットをサービスで行うところも。化粧水などを使い、クールダウンとともに肌を整えてくれます。

ブライダルシェービング後にエステを受けても大丈夫?

ブライダルエステとシェービングが一緒のサロンならいいですが、別々のサロンで受ける人もたくさんいます。

シェービングを受ける時期はブライダルエステも最終仕上げの段階なので、日程がかぶってきます。そうすると、シェービング後にエステを受けてもいいものなのか、疑問ですよね。

シェービングは最後の総仕上げです。当然エステもシェービングの前までに終わらせておく必要があります。ですから、シェービングの日が決まったら、必ずエステを受けているサロンに連絡をしてください。

ブライダルシェービングの料金の目安

ブライダルシェービングの料金はエステと同じようにピンきりです。それは、シェービングにプラスαの施術が付いているからです。

シェービングだけなら1~2万円で受けられます。パックやフェイシャルケアなどを付けると料金は高くなります。

本格シェービングは超敏感なベビースキン状態なので、できることならパックなどの保湿ケアが付いているプランを選んでおきたいところです。